<< 伊勢詣りともりわじん猫と 店に招く猫 | main | 人事考課のこれから >>

スポンサーサイト

  • 2007.10.31 Wednesday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


経営さぷりめんと07年6月号

見る効率を“重視し過ぎた”弊害が
今、経営の足を引っ張っているって…?


サービス業の“接客の質”が落ちた?】
 ここ10年、全般的傾向としてサービス業の“接客の質”が落ちたと指摘する人がいます。自社商品の知識などの基本見識に欠けるばかりではなく、顧客の要望を理解したり顧客の事情を察したりできる人が減ったというのです。
 事実そうかも知れません。私たちは“余裕”をなくすと“他者の事情”を感じ取る感覚が鈍り、自分の効率で精一杯になってしまうからです。
【それはサービス業だけの問題ではない!】
 長かった不況が、サービス業の“接客”部門の余裕を奪い、客対応の質が落ちているとしても、不思議ではないでしょう。
 しかし、これはサービス業の接客ばかりではなく、あらゆる現場で“再チェック”すべきことかも知れません。

【製造業A社の“事件”!】
 たとえば、製造業や建設業などの分野でも、従業員が“経営的事情”を感じ取れなくなったために、法律上の権利を“自分の事情だけで解釈”して、社内トラブルを起こすようなケースが増えているといいます。
 製造業のA社では、1年余りかけて取引先回り要員として育成した人材が、いざこれからという時に会社を辞めてしまいました。その直接の理由は『外回り担当者の残業手当に不満があった』からだそうです。
 就業規則を読むことはできても、1年間で得た“能力”を、感じ取ることができなかったのです。

【“効率主義”から“理解主義”へ!】
こうしたことから“ポスト効率化(効率化以降)”のテーマとして、“顧客事情”や“経営事情”を感じ取れる人材の育成が、最近注目されています。“他者の立場”の理解など、一見ビジネスとは無関係に感じられますが、今、最も重要な経営課題なのかも知れません。


スポンサーサイト

  • 2007.10.31 Wednesday
  • -
  • 14:12
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
sponsored links
HMレポートを読みませんか 無料です
経営者、経営幹部の皆さんのために、当事務所では、毎月マネジメントレポートをご提供しています。 これは、毎月一回発行している「経営さぷりめんと」をより詳しく書いています・・・ HMレポート購読の方は、次のメールよりお知らせください! IDとパスワードをお知らせします。sr_funama0405@ybb.ne.jp
CUBIC適性検査を顧問先に提案しませんか? 同業社労士の先生方へ
○企業を支え成長させる大きな要素はズバリ"人材"です。わかっていても、なかなか思うように扱えないのもまた、"人材"です。当事務所では、約10年の研究開発期間を費やして完成した人材・組織を診断する戦略的分析ツールシステム「 CUBIC」 により提供し、社労士の先生方をご支援させて頂きます。 ※問い合わせは・・・sr_funama0405@ybb.ne.jpへ
占いフリー
amazon
selected entries
categories
archives
recent comment
recommend
recommend
人事が変われば、会社は変わる
人事が変われば、会社は変わる (JUGEMレビュー »)
香本 裕世
キャリアカウンセリングとマネジメントとの視点からアプローチされた組織と、登場人物の活躍、変革のストーリーは、臨床感がたっぷり、実務家が喜ぶ一冊。
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM