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  • 2007.10.31 Wednesday
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経営さぷりめんと07年10月号

企業の社会的存在意義を考えると…
人材の採用や教育の視点が変わる?!


【中堅中小企業の社会的存在意義?】
 中堅中小企業の“社会的な存在意義”は何でしょうか。昭和の時代なら『それは大企業の下請けや、大企業がしない仕事に取り組むことだ』と、一般化できたかも知れません。
 しかし、世の中が多様で複雑化する中で、そんな一般的な答では括れない状況が目立ち始めているのです。
【それは専門性と集中力から生まれる!】
 たとえば、大企業が非常に強い製造業の分野でさえ、極細の注射針を作るような特殊技術は、中小企業が実現したと言われています。
 そもそも、現在では世界中に広まったパソコンも、大企業で商品化できなかった技術を、数人の人たちが自宅の車庫で完成させたという話です。大企業には持てなかった“集中力”です。

【人事ローテーションの“壁”?】
 人事ローテーションで専門家が育つ土壌を作りにくい上に、株価維持のために即効性のある成果を求められる大企業には、専門性や集中力は、どうしても似合わないのかも知れません。

【組織作りにも“独自”視点が必要】
 大企業で実現できない“専門性”や“集中力”に、中堅中小企業の社会的な存在意義があるとするなら、人材の採用や教育を“大企業の事例に倣って行う”のでは不適切ではないかという疑問も生まれ得るかも知れません。
 もちろん極端な考え方は危険ですが、経営者自身の専門性をもっと伸ばすための組織作りや、専門分野に向かう意欲を持った“同志”と出会いやすい採用を進めようとするケースも見られるようになったということです。

【従来の常識を否定するものではないが…】
 それはもちろん、労働条件の改善や教育プログラムの充実で、採用を有利にしなければ組織の将来はないとする考え方を否定するものではありませんが、採用や教育のあり方を考え直すきっかけになり得るのではないでしょうか。

以上です。


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